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寺町計算言語

計算の話や言語の話もするかも。多少は。※個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

見える世界が違ってくる


先月のことになりますが、京大の総長選考が話題になっている裏で、九大でも総長選考が行われていました。選考手続きをちゃんと理解していませんが、選考過程の中に学内意向投票というのがありました。なぜか私のような下っ端の下っ端にも投票権がありました。

そういうわけで、総長候補は何を訴えるものなのか、事前に中身を予想してみました: まず現状認識として、世界における九大のプレゼンスは (日本の他の大学と同様) 近年着実に落ちている。この事実を踏まえて、ではどうするか。先立つ物がなければいかんともしがたいけど、そこを何とかする、みたいな。

蓋を開けてみると、そういう話をほとんどなかったのです。どうやら、えらくなると見える世界が違ってくるようです。

写真は某所よりみた京都市街地北東部 (2011 年 5 月 14 日撮影)。松ヶ崎の法の字が見えます。