読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寺町計算言語

計算の話や言語の話もするかも。多少は。※個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

新年 その2


前回続けると書いた手前続けます。でも既にやる気が失われているので手短にいきます。

元日に出かけた一番の理由は暇だったことです。何をしにわざわざ三木まで行ったかというと、別に御坂神社が見たかったわけではありません。神社のすぐ前にあるサイフォン橋を見るためでした (2014年1月1日撮影)。なぜここかというと、著書『 ジュチ裔諸政権史の研究 』で知られる赤坂恒明氏が2010年に訪問していたのをふと思い出したからです。近所だし (というほど近くもないけど)、一生に一度ぐらいは現物を見ても悪くないのではないかという気になりました。

この橋は淡河川疏水の一部です。建築物にあまり興味がない人間ですが、疏水は好きです。京都にも琵琶湖疏水があって良かったのでした。残念ながら福岡では見当たりません。

疏水は加古川支流の淡河(おうご)川から始まり、御坂で下流の志染川を越えています。目的地は明石川水系と加古川水系の間にある台地で、神戸市最西部から加古郡稲美町のあたりです。このあたりには山のようにため池があります。地図で見ると明らかに異常です。水がないのがよくわかります。

ちなみに、福岡西部にも結構池があります。でも、平野部ではなく、山のふもとにありって普通です。