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寺町計算言語

計算の話や言語の話もするかも。多少は。※個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

福岡市総合図書館のここが微妙


福岡市総合図書館は京都府立図書館の代替としては良い感じです。前回の記事を書いた頃は、京都在住時は入手が面倒ということで後回しにしていた本が2冊見つかって上機嫌でした。しかし根が後ろ向きな人間が何かをほめたたえようとしても限度があるわけです。ということで微妙な点もあげます。

立地の不便さです。家から 10km ぐらい離れています。自転車で行くと片道 30 分弱かかります。あちこちで信号にとめられて速度が出ません。「知らんがな」と言われそうですが、客観的にも不便だと思います。最寄り駅から 1.5km ぐらい離れています。電車と徒歩を組み合わせると、余裕で 30 分以上かかるので、自転車で行ったほうがはやそうです。京都府立図書館は大学から 2km ほどで便利でした。一応、分館で取り寄せのサービスをやっているそうです。それはそれで時間がかかるので微妙な選択肢です。そもそも論で言えば、21 世紀にもなって紙の物理的所在に拘束されていることが馬鹿げているのですが。

開館時間がカレンダーと切り離されています。開館時間を散々探し回った結果、FAQ に載っているのを見つけました。意味がわかりません。

オンラインサービスの初期設定が謎です。初期パスワードを発行してくれません。カード番号と生年月日で利用を開始します。県立図書館も同じ方式でした。理解に苦しみます。簡単に乗っ取れそうです。例えば、図書カードを作った時点で、「カードゲットだぜ」とか何とか言って instagram でカードの写真を (カード番号を隠さずに) あげて、さらに Facebook で誕生日を公開していたら、それだけでおしまいです。

写真は以前いた研究室 (2007年3月14日撮影)。荷物を搬入しまくる前の日です。